このブログは、
次の世代に、より善い社会を残す為、
良心に従い、三方善しの精神で
最善を尽くして世の中に貢献し、
布施の業を行い
世界平和の一助となるべく
時間的、経済的、精神的な自由を得て
示し申せる存在になれるよう
自身の成長を加速させる為に
立ち上げたものです。
生活の中で習慣化したいものの記録と
日々の出来事を毎日反省し、
気付いた事などを記しています。
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今日の習慣化
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①瞑想
できました。
②掃除・片付け10分
できました。
③ストレッチ
できました。
④将来に価値をもたらす行動30分
ストレッチをしながら、オーディオブック
⑤明日の確認と準備
できました。
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◆こんにちは、西川です。
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本日も市内の現場で、ロープアクセスでの塗装作業
今日は、久しぶりに少し早く?切り上げ
夕方からの予定も久しぶりに無かったので、
家族で食事に出かけました。
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◆それでは、本日の気付き
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主体性を発揮する。
以前、ロープアクセスでのお仕事で呼んでいただいた時に
「応援で作業に行かせて頂いた。」
とSNSで書いた事で、ご指摘を頂いたのですが、
職人の間では、「応援さん」や「今日は応援に来ました。」
など、応援という言葉をよく使い
その時は、何がいけなくて、どうして欲しかったのか
理解ができなかったのですが、
後々その方のブログを拝読していると、
「お仕事のお手伝いに・・・。」
という事がかかれてあり、
「お手伝い・・・か。」と
何かしっくりこないけど、その何かの説明もできない
もやもやとした気持ちになった事がありました。
私は、お仕事で呼んでもらったからには、
期待してもらっている以上の事をさせていただきたい。
ただの「お手伝いさん」では終わりたくない。
作業の指示を守ることはもちろんですが、
その目的や、目標も共有して一緒に考えたい。
いつもそう思って、お仕事に行かせていただいております。
その「お手伝い」という事で、
昨日、妻と話をしている時に、
それは、主体性があるかどうか
の違いではないかと気付きました。
超絶忙しい時に、ある程度の経験者が、
「なにかお手伝いできませんか?」
って聞く前に考えろYo!(心の叫び)
や
ぼーとして、指示待ちかっ!(心の叫び)
って思った事が、恥ずかしながら何度かあります。
「手伝う」とは、そのような主体性が無い作業のように感じるのですが、
いかがでしょうか。
主体性の対義語を調べてみると
「客体性」
それだっ!
これで、そう感じた時には、
きちんとコミュニケーションが取れそうです。
私自身もお客様にならないように気を付け、主体性を発揮し、
そういう人財を育てていきたいと思います。