【日々新報 第433号】2018.4.20 主体性を発揮する。

このブログは、

次の世代に、より善い社会を残す為、
良心に従い、三方善しの精神で
最善を尽くして世の中に貢献し、
布施の業を行い
世界平和の一助となるべく
時間的、経済的、精神的な自由を得て
示し申せる存在になれるよう
自身の成長を加速させる為に
立ち上げたものです。

生活の中で習慣化したいものの記録と
日々の出来事を毎日反省し、
気付いた事などを記しています。

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今日の習慣化
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①瞑想
できました。

②掃除・片付け10分
できました。

③ストレッチ
できました。

④将来に価値をもたらす行動30分
ストレッチをしながら、オーディオブック

⑤明日の確認と準備
できました。

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◆こんにちは、西川です。
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本日も市内の現場で、ロープアクセスでの塗装作業
今日は、久しぶりに少し早く?切り上げ
夕方からの予定も久しぶりに無かったので、
家族で食事に出かけました。

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◆それでは、本日の気付き
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主体性を発揮する。

以前、ロープアクセスでのお仕事で呼んでいただいた時に
「応援で作業に行かせて頂いた。」
とSNSで書いた事で、ご指摘を頂いたのですが、

職人の間では、「応援さん」や「今日は応援に来ました。」
など、応援という言葉をよく使い
その時は、何がいけなくて、どうして欲しかったのか
理解ができなかったのですが、

後々その方のブログを拝読していると、
「お仕事のお手伝いに・・・。」
という事がかかれてあり、
「お手伝い・・・か。」と
何かしっくりこないけど、その何かの説明もできない
もやもやとした気持ちになった事がありました。

私は、お仕事で呼んでもらったからには、
期待してもらっている以上の事をさせていただきたい。
ただの「お手伝いさん」では終わりたくない。
作業の指示を守ることはもちろんですが、
その目的や、目標も共有して一緒に考えたい。
いつもそう思って、お仕事に行かせていただいております。

その「お手伝い」という事で、
昨日、妻と話をしている時に、
それは、主体性があるかどうか
の違いではないかと気付きました。

超絶忙しい時に、ある程度の経験者が、
「なにかお手伝いできませんか?」
って聞く前に考えろYo!(心の叫び)

ぼーとして、指示待ちかっ!(心の叫び)

って思った事が、恥ずかしながら何度かあります。
「手伝う」とは、そのような主体性が無い作業のように感じるのですが、
いかがでしょうか。

主体性の対義語を調べてみると

「客体性」

それだっ!
これで、そう感じた時には、
きちんとコミュニケーションが取れそうです。

私自身もお客様にならないように気を付け、主体性を発揮し、
そういう人財を育てていきたいと思います。

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