【日々新報 第392号】仕事の本質とは

【日々新報 第392号】2017.06.05

このブログは、

次の世代に、より善い社会を残す為、
良心に従い、最善を尽くして世の中に貢献し、
布施の行を行い、世界平和の一助となる。

ことを目的に、
経済的、時間的、精神的な自由を得る事が
できるよう、自身の成長を加速させる為に
立ち上げたものです。

生活の中で習慣化したいものの記録と
日々の出来事を毎日反省し、
気付いた事などを記しています。

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今日の習慣化
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①瞑想
できました。

②掃除・片付け10分
できました。

③ストレッチ
今日はパス

④将来に価値をもたらす行動30分
創業当時からお付き合いいただいている
施主様と、久しぶりに直接お話ができました。

⑤明日の確認と準備
できました。

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◆こんにちは、西川です。
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昨日、携帯をauに乗り換え、
iPadを購入し、データ通信を20Gにしました。

外出している事が多いので、
これから、仕事がはかどりそうです。

また本日も、屋根塗装に行かせていただきました。
最近、職人さんが応援に来てくださるので、
とても仕事がはかどり、ありがたい限りです。

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◆それでは、本日の気付き
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仕事の本質とはなにか

最近、お金儲けの話などをチラホラ耳にしますが、
儲けるか否か、結果が出るまでわからないような
ギャンブルは別として、

そもそもお金を頂戴する、増やす事と、
仕事は直結しているのではないかと思います。

仕事とは、
今の私の価値を、世の中に提供し、
その対価を頂戴する。

その私の価値は、労働力であったり
技術力、知識力、資金力で、
誰かの為になる事をする。

しかし、そこに犠牲や
無理無駄があってはいけないと思っています。

売り手や買い手はもちろん。
世間も善しの三方善しの精神に則った商売が
理想では無いでしょうか。

もちろんお金は欲しいし
ラクしたい。

でも

最近の、マネーゲームのような
人の欲望に付け込んだビジネスは
如何なものかと、感じています。

私自身の価値を高めるために、成長していき
社会にどれだけ貢献できたか
が本当に大切なのではと感じる毎日です。

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