【日々新報 第430号】2018.2.16 案ずるより産むが易し

【日々新報 第430号】2018.2.16

このブログは、

次の世代に、より善い社会を残す為、
良心に従い、三方善しの精神で
最善を尽くして世の中に貢献し、
布施の業を行い
世界平和の一助となるべく
時間的、経済的、精神的な自由を得て
示し申せる存在になれるよう
自身の成長を加速させる為に
立ち上げたものです。

生活の中で習慣化したいものの記録と
日々の出来事を毎日反省し、
気付いた事などを記しています。

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今日の習慣化
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①瞑想
できました。

②掃除・片付け10分
できました。

③ストレッチ
今日もバッチリできました。

④将来に価値をもたらす行動30分
今日は、お風呂にゆっくり浸かりながら
kindleで読書

⑤明日の確認と準備
できました。

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◆こんにちは、西川です。
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本日も、市内の現場で作業。

シール打ち替えと、外壁塗り替え。
やっと見た目に進んだ感が出てきました。

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◆それでは、本日の気付き
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案ずるより産むが易し

今回は、ロープアクセスでの
シール打ち替えの作業で

初めて、カートリッジタイプではなく
ペール缶からガンに補充するやり方で行ってみました。

ロープアクセスの作業では、基本的に足がつく床がなく
ガンにコーキング材を補充するのが難しいだろうと考え
今までは、カートリッジタイプの
コーキング材を使用していましたが、

実際にやってみると、案外簡単に行うことができました。

私の好きな言葉に
「最悪を想定して最善を尽くす」
というものがありますが、

この考えの基で、
「○○しない」という決断も時には必要でしょうが、
いろいろと考慮して、

とりあえずやってみる。

というチャレンジ精神は、とても大切だと感じました。
「やめる」「しない」という決断は、簡単にできる。

どうしたら、そうできるのか、
どうしたら、もっと良くなるのか、

という常に考える習慣を身につけて
考えるだけでなく、
とりあえず行動を起こしてみる。

この事が、成長するためにとても重要だと感じました。

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